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WX320Tに機種変更

三洋と入れ替わりで、東芝がPHSに帰ってきた。「東ぽん」「芝ぽん」「としぽん」? Carrotsだから「きゃろぽん」? この機種に京ぽんから機種変更した。

最近流行の薄型やスライド式でなく、小さくはない。しかし、アンテナ内蔵で手になじむ形状だ。突起がないので、ポケットの中に入れても違和感が少ない。薄型大画面だと角があたるのではないだろうか。キーが大きめで、うちやすい。ワープロを発明した東芝だが、漢字かな変換は京セラのAdvanced Wnn 1.22が搭載されている。WX320K, WX320KRは2.0だが、予測候補が画面下部に出る点は同じである。携帯・PHSの文字入力では、目的の文字にたどり着くまで数字キーを何度も押す。 行き過ぎたときに1つ前に戻る機能は、重宝する。京ぽんでは#に割り当てられていたが、WX320Tでは発信キーになっている。ちょっと違和感があった が、この場所の方が押しやすい。英字は直接入力でき、確定操作が不要である。ブランド名や商品番号などを打つときの不満が解消された。WX320Tは、パソコンとの親和性が高い。まず、外部メモリ(micro SD)が使える。USBマスストレージに対応しているので、Macでも特別なユーティリティなしにカメラで撮影した画像やICレコーダ機能で録音した音声 ファイル (.3g2) などのバックアップがとれる。内蔵メモリが少なめなので、Java, OfficeやPDFの閲覧など豊富な機能を生かすには、メモリは必須である。充電用のドックはなく、電源アダプタにはUSBミニ端子がついているだけで ある。パソコンから充電しても、充電時間は変わらないので、パソコンから充電することが多くなりそうだ。データ通信は、Macにも標準で対応しているのも うれしい。カタログでは、あまり強く主張していないがW-OAM対応で、パケット通信時の自動時刻補正機能がついている。

パン作り

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民主小沢党首辞任を決意のニュース速報にinspireされて、はじめてのパン作りを決意。
堀井和子著「うちで焼くパン」を見ながら記事を準備。
記者会見の遅れとともに、生地は発酵していった。いつかもっと大きなふっくらとしたパンを焼いてみたいが、最初はこんなもんでしょう。

萩野貞樹著「舊漢字」(文春新書)

高校時代から舊漢字はふざけて使っていたが、この本が出たのを機会に、正しい漢字をちゃんと会得したいと考えた。複雑な字も書けるように、低学年用(100字)のジャポニカ学習帳を用意した。

名文の抜粋を鉛筆でなぞる企画だが、まずは見出しの150字を10回ずつ練習した。名文以外に用例がいくつか載ってる。舊漢字で書くと新鮮で、おかしみす ら感じる。次は、共通の部首を持つ字、紛らわしい字、なじみにくい字を集めてみたりして、慣れていきたい。残念なのは、肝心のなぞる文のフォントが明朝体 なので、手書きとは字形がしばしば異なり、なぞる気になれない。教科書体で印刷してほしかった。Mac OS Xではヒラギノが搭載されていて、ことえりの「関連文字に変換」を使うと簡単に舊漢字に置き換えることが出来る。ヒラギノは文字が多いのだが、残念ながら 「平」「寒」などは新しい字形に統一されてしまっている。どのフォントを使えばよいのだろうか。趣味でならよいが、出版などでは困るのではないだろうか。新字体は画数を減らし、漢字を制限したことにより、漢字を普及し、効率を上げたということに一定の役割は果たしただろう。国民の大多数が新漢字にな じんでしまっている今、一気に舊漢字に戻すのは、抵抗が多いだろう。しかし、略し方の方針は、中国の簡体字に比べて一貫性に欠ける。手書きが少なくなった 現代では、画数が多いことはさしたるデメリットではなくなっている。まずは舊漢字を知らない世代が、舊漢字を知る、書いてみる、読んでみることから始めた らよいと思う。その点で、手頃な新書でこの本が登場したことは意義深い。実際に、舊漢字を書いてみると、見た目ほど難しいとは思わなかった。これで教わったらそれでもよかったかもしれない。変更するほどでもないと思う字 が大半である。著者が「難しすぎる」としている「龜」も書いていると、脳の使っていない部分が刺激されて、ある種の快感を感じる。スケッチをしているよう な漢字なので、右脳が刺激されているのだろう。教養のために読む本というより、実践する傍らに置く本である。興味を持たれた方には、ジャポニカ学習帳とともに買っておいて、時間のあるときに手を動かしてみることをお勧めする。

AMD64でSkype

SkypeにはLinux版があるが, AMD64はサポートされていない. いくつかのライブラリをイントールするなどして起動することができた.
まず, ライブラリをインストール.
apt-get install ia32-libs libasound2-plugins libqt4-gui
SkypeのUbuntu Linux用パッケージをダウンロードして, アーキテクチャを無視してインストール.
dpkg -i –force-architecture skype-debian_1.4.0.94-1_i386.deb
まだライブラリの呼び出しに問題があり, 動作しない. このディスカッションを見ると, 64-bitライブラリへの対応をとるスクリプトを作ってくれた人がいるので, これを利用させてもらう.
sudo getlibs /usr/bin/skype
オーディオに問題が有り、うまく使えていない。

フリーだと、ローマ字入力が主流だが、Ubuntuで採用されているAnthyは、かな入力ができる。かな入力派にはありがたい。

ローマ字入力は英語のキーボードを覚えるだけでよいが、ひと文字を2〜3文字に分解するのは不自然である。韓国語でも中国語でも、アルファベット(ハング ルを英語に置き換えたものや中国語のピンイン)でも入力できるが、多くの人は効率的に入力できる独自のキー配列を利用しているようだ。日本語の独自の配列 は、かな入力。携帯でローマ字入力する人は皆無だ。かなは多くのキーボードに刻印されているのに、使う人が少ないのは残念だ。Macユーザとしては、右上の「¥」は長音の「ー」、右下の「_」は「ろ」であってほしい。
ここを参考にしてキーの割り付けを変更。まず、.Xmodmapを作成。

keycode 211 = underscore underscore kana_RO

Ubuntuは、ログインし直すと読み込んでくれるが、「端末」を開いて、xmodmapコマンドでこのファイルを読み込む。

xmodmap ~/.Xmodmap

Anthyのアイコンを右クリックして、Anthyの設定を開いて「¥」を「ー」、「_」を「ろ」に割り当てる。Anthyのアイコンを右クリックして、「設定の更新」を選ぶと有効になる。これで日本語が入力しやすくなった。

Evolutionで.Macメール

Ubuntu添付のEvolutionで.Macメールのアカウント設定。送信時のSMTP認証は、SSLでなくTLSにするとうまくいった。

ipythonとmatplotlib

ipythonは, インタラクティブ機能を強化したpythonのシェル. matplotlibは, pythonから使えるMATLAB互換の2次元プロットライブラリ.

地図投影して等値線も描けるようなので, MacPortsを使ってインストールしてみた. py-dateutilとpy-scientificはPortfileを書き換えて新しいバージョン (python-dateutil-1.2とScientific-2.6) を使った. GTK+は重そうなので, wxWidgetsにした. TkinterではBus errorが出たが, 初期設定をきちんとしていなかったからかもしれない.数値配列は, numpyにした. 最初はnumarrayにしたが, depreatedだと警告がでた.結局, matplotlibで指定したvariantsは, +wxpython +numpyである.使う前に~/.matplotlib/matplotlibrcを編集し, 使用するGUI (backend) と配列ライブラリ (numerix) を指定する. backendを指定しないと, ウィンドウが表示されない. backend : wxAgg
numerix : numpy ipythonには, variantsはない.pylabが MATLAB互換モジュールである. MATLABを使ったことがないので, どの程度の互換性があるのかはよく分からない. ipythonの起動オプションで, -pylabを指定するとmatplotlibの設定が行われるので, 直ちにpylabモジュールが使えるようになる.チュートリアルを試してみるといいだろう. ただし, ipython -pylabとすればimport pylab *やshow()は不要である.
描画ウインドウを出すコマンドはfigure(), 中身を消すのはclf(), 閉じるのはclose()である.

f03gl

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FortranからOpenGLを使って描画できると、数値計算の可視化に便利である。

f03glは、Fortran 2003の新機能であるC言語との相互運用性を使って書かれている。Fortranから使えるOpenGLのラッパとしては、f90glがある。f90glでは、コンパイラ依存部分に個別対応しているが、f03glはFortran 2003の機能を利用しているのでコンパイラ依存性はない(はず)。f03glをMac OS Xでコンパイルするときの留意点について述べる。f03glは、Makefileを手で編集するスタイルとなっている。不親切ではあるが、それだけシンプルであるとも言える。Mac OS Xでは、OpenGLやGLUTはframeworkとしてOSにプレインストールされている (/System/Library/Frameworks/にある)。Frameworkはヘッダとライブラリをひとまとめにしたものである。コンパイラ オプションは、
-framework OpenGL -framework GLUT -framework Foundation とする。ヘッダファイルを使うときは、「framework名/ヘッダ.h」とするので、「GL/gl.h」ではなく「OpenGL/gl.h」と なる。このようにしてコンパイルすると、ネイティブのAquaなアプリケーションができる。メニューもついている。コンパイルするだけで、Mac OS Xのアプリケーションできるのは素晴らしい。ここではFortranコンパイラとして、g95を使った。g95は拡張子でFortranの規格を判別する。f03glのFortranソースコードの拡張子はf90なので、Fortran 2003を使うことを陽に指定する。

blenderはエラーになる。OpenGL_glut.f90で、GLUT_STROKE_ROMANのPROTECTED属性が指定を外すとコンパイルが通る。! Font variables in GLUT_fonts.c
!TYPE(C_PTR), BIND(C), PUBLIC, PROTECTED :: GLUT_STROKE_ROMAN, &
TYPE(C_PTR), BIND(C), PUBLIC :: GLUT_STROKE_ROMAN, &am…

まぜてみる

社食の牛丼をピビンパプのように、よく混ぜてスプーンで食べてみた。かなりうまかった。数日後、親子丼も混ぜてみた。美味だった。うな丼は、混ぜては行けない気もするが、混ぜる誘惑を禁じ得ない。

NHK第二

NETJUKEでNHK第二を録音すると、最初の10秒程度ノイズがのる。
NETJUKEには、説明書とともにLGPLがついてきたから、Linuxが動いているパソコンなのだろう。CPUが動くとノイズを拾ってしまうよ うだ。10分ごとにファイルを分割するようにすると、そこでCPUが動いてノイズが出る。仕方ないようにも思えるが、対策をするなり、その旨明示するな り、してほしいものだ。

NETJUKEの無線化

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NETJUKEのネットワーク共有はあまり使うつもりはないのだが、時計くらいはあっていた方がエアチェックにも都合が良い。
対応しているBUFFALO 802.11g 無線LAN AirStation USB2.0用KEY型アダプタ WLI-U2-KG54を購入。WLI-U2-KG54Lなど似た型番でも、ほかのものには対応していないので注意。NETJUKEの説明書を改めて読むと、セキュリティは脆弱なWEPにしか対応していない。これは問題だ。WPA/WPA2に対応したイーサネットメディアコンバータを使い、有線でつないだ方がよさそうだが買ってしまったので仕方がない。接続には苦労した。ネット上の情報によると、感度が弱いこと、再起動が必要なことがあることなどが報告されている。2007/4/23には、NETJUKEのソフトウェア3.00がでている。Macのインターネット共有を利用してNETJUKEをネットワークに接続して、ソフトウェアのアップデートをしたがうまくいかなかった。つながらないだけならまだしも、アダプタをつけたままにしたら、AMにノイズがのってしまった。ソニーのサポートに電話してもよかったのだが、つながったとしてもノイズがのるのは困るので、無線はあきらめ長いEthernetケーブルで有線接続した。

Keynoteのフォント

KeynoteがGillSansが見つからないという.GillSansはKeynote添付のテーマで使われていて,/Library/Fontsに 入っているものだ.テキストエディットを試したら,こちらでも認識しなかった.Keynoteを入れ直したり,フォントキャッシュと思われるものを消して みたりしたが,うまくいかなかった.結局/Library/Caches/com.apple.ATS/を消去して再起動したらなおった.

タイトルの自動入力

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NETJUKEでエアチェック(死語)をしてみた。
デフォルトの録音フォーマットはATRAC。ATRACかPCMでないと編集ができない。PCMはNETJUKE本体でMP3やATRACに変換できる。ATRACで録音してしまったので、曲ごとに分割してみる。トークと音楽に自動分割する機能にはあまり期待せずに買ったのだか、ちゃんと分割されているようだ。驚いたのが曲の波形を解析してGracenoteのデータベースから曲名やアーティストを入力する機能。曲ごとに分割したファイルを認識させたが、うまくいった。iPodをつないで録音したり、iTunesで作成した音楽CDを転送したりした。この方法を使えば、iTunes Storeで買ったm4aのファイルも取り込める。録音あるいは転送した曲の認識は、ほとんど正解だった。ただし韓国語の曲名は日本のタイトルにされ、和 名のないものにはタイトルが入らなかった。データベースは、ネットワークにつなぐと自動的に更新するようだ。AMの語学講座はMP3で録り、FMの音楽番組はPCMで録ってMP3に変換するのがよいと思う。

NETJUKEのチューナー

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NETJUKEのチューナーを使ってみた。
さすがAMラジオで会社大きくしたSONYだけあって、AMはよく入る。FMは付属の簡易アンテナでは、満足できないので、テレビのアンテナ線につ なぐことにする。AMのラジオ局は登録されているので選ぶだけ。FMは有料のAnymusicに加入しないと手作業で入れることになる。これは不親切。

ラジオサーバ

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ラジオの録音用にSONY NETJUKE HDD/CD対応ハードディスクコンポ HDD80GB NAS-D50HD Sを購入。
ほかにもいくつか候補があった。OlympusのVJ-10は、入手困難だし、録音フォーマットがWMAなのiPodで聞くには変換が必要。PanasonicのD-dockは、コンパクトで値段もやや安い点には引かれた。留守録タイマーも7つと十分。しかし、録音フォーマットがSD Audioであり、基本的にD-snapやSD Audio対応カーナビなどでないと再生できない。AACと記載しているが、iPodで使われているフォーマットと同じだとの誤解を招く。 Panasonicのほうは、AAC (MPEG-2)。アップルはAAC (MPEG-4, m4a)。PCMでも録音できるようだが、サイズが大きいので実用上は変換が必須。ビクターのUX-DM8は、MP3で録音できるがタイマーが3つしかない。そのほかにもUSBやメモリカードに対応するコンポやラジカセが出てきて いるが、携帯オーディオプレーヤーへの転送を主眼においたものが多く、ラジオの録音は重視されていないために、タイマーの数が少ない。D-snapを使っているならD-dock、そうでなければNETJUKEがよいだろう。これまでは、Mac miniをラジオサーバにしてきた。ONKYO INTEC155
をMacにつないで使っていた。タイマーは4系統で多い方だ。問題点はいくつかある。バソコンと近いとノイズがのりやすい。オーディオでもMacでもタイマーの設定が必要だった。音声入力のないMac miniだったので、USBのアダプタを使っている。Macを起動するたびに、音声入力の音量を設定し直さなくてはならないのも不便だった。今のMac miniには音声入力があるので問題ない。

割り箸

マンションの建設現場を通りかかったら、お弁当を売りにきていたおばさんに声をかけられた。
「私、弁当屋なのに割り箸を忘れてしまって。お弁当二つあげるから、買ってきてくれませんか。」11時を過ぎて、そろそろお客さんが来そうだった。たいしたことではないので、引き受けることにした。500円を預かって、近くのスーパーで100膳入りの割り箸を198円で買った。既にお客さんがきていたので、
「間に合いましたか」
と聞ききながら、割り箸、釣り銭の302円とレシートを手渡した。まだ割り箸は少し残っていたようだった。何も受け取らないつもりだったが、おばさんは釣り銭をくれた。さらに、お弁当を三つくれるという。一つ増えている。お金をいただいたから、と帰ろうとしたが、腕をつかまれた。さすがに三つは多いので、二ついただくことにして、買い物をしたかったが帰宅することにした。せっかく作ってきたお弁当も、割り箸なしでは買ってもらえないだろう。一膳2円にも満たない、おまけだが、割り箸なしではお弁当という商品の価値が半減する。我々の仕事でも、せっかく作り上げたものに、些細だが重要な小物を付け加えることを忘れていないだろうか。うち帰って、袋をあけてみると、割り箸は入っていなかった。

地図帳

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久しぶりに地図帳を買った.

海,海峡,海底地形の名前を知りたかったので,海がのっているものを探したが,なかなかなかった. まさに「地」図なのだ. 唯一見つかったのは, グローバルマップル―世界&日本地図帳は, 海にページを割いている. その他情報量が抜群. 県別の日本地図もついていて, 別に買う必要がない.買ってからがっかりしたことがひとつ. なんと正誤表がついている. 地名索引の誤りのほか, 「100万人以上の都市」とすべきところを「100,000,000人以上」としてしまっている. 1億ですよ. 世界地図の全てのページが間違っている. 特長のあって便利な地図だけに残念なミス. 一度でもチェックすれば明らかなミス. 次回の版に期待.

牡蠣とホタルイカのタデギ和え

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コチュジャンを使った料理に挑戦.

これで料理かというくらいに簡単(切ってあえるかだけ)だが,牡蠣を買うのには苦労した.加熱用ばかりだった.もう旬はすぎているのかもしれない. 街中探して,やっとボイルした牡蠣をみつけた.醤油にみりんもなく,にんにくとショウガとコチュジャンだけの中途半端なタデギだったが,ご飯もおいしかっ たし,つまみとしても最高で,シャルドネを1本あけてしまった.

参考文献: たれさえあれば、韓国料理

M_Map

M_MapはMATLABから使える地図投影パッケージ.

これが使えれば, Octaveで地球科学の解析から描画までできるのだが, 現状では, Octaveからは使えない. .mファイルと海岸線データ.matファイルだけで, 共有ライブラリは含まれない. Octaveの描画はgnuplotを使っているが,MATLAB互換の描画コマンドが必要.MATLAB互換描画コマンド群を目指すものとし て,octplotとyapsoがある. どちらも未実装の機能があり,alpha版の段階. octplotの方がやや進んでいるが, yapsoはGLUTを使っているので, 3次元の描画ができる.octplotを~/octave/octplot-0.3.9にインストールした. configureのときに–with-pathと–with-minpathでインストール先を指定. インストール先のディレクトリ構造は作っておかないとエラーになった.m_mapも~/octaveにインストール. .octavercで, m_mapとm_map/privateをaddpath()した. private/mu_coast.mでm_coasts.matのフルパスを指定. これはMac OS XでOctaveを使うときのパスの問題が原因と思われる. 海岸線をline()で描くくらいはできたが, エラーがたくさん出る.yapsoは, octcdfを開発したAlex Barthさんが開発している. OpenGLをうまく見つけられず, インストールはうまくいっていない. Mac OS X でインストールしようとしている人とBarthさんがやり取りしているようなので, いずれ簡単にインストールして使えるようになるだろう.
g95のマニュアルの日本語訳を作ってみた.

interfaceが引用仕様となるように訳すとかえって難しくなるところもあったが,なるべく日本語で書いてみた.PDFTeXソース(LaTeXではない)を公開する.g95を使い込んでいる訳ではなく,Cygwin環境等は試したことがないので,誤りもあるかもしれない.G95開発者のAndyさんには,メールで同じものを送った.なお,Fortran英和辞典を参考にさせていただいた.

g95のストリーム入出力

g95はFortran 2003の機能の一部を実装している.stream入出力が使えるようになったことで,バイナリファイル取り扱いの自由度が飛躍的に高まった.

従来Fortranが扱えるバイナリファイルは,sequentialとdirect.sequentialは,様々な型を混ぜられるが,その名の通り逐 次に読んだり書いたりしなければならない.directは,同じサイズのものが並んでいるものしか扱えない.streamはレコード長なしに,様々な型を 混ぜて読み書きでき,ランダムアクセス.ただし,ファイルの構造は分かっていないといけない.使い方は簡単で,open文でaccess=”stream”とする.当然reclは指定しない.read文, write文ではrecでなく,posを指定する.現在の次の場所は,inquire(pos=p)を使うとpに得られる.配列の取り扱いと数値計算は Fortranが便利なので,データの読み書きがFortranでできることの意義は大きい.あとはunsignedとビット演算ができれば,Cを使わずにすむ機会が増えそうだ.現在は,餅は餅屋ということでCで書いてリンクして使えばよ い.g95の機能を使ってもいいが,Cのソースを自分でいじれるときは,Cの関数の名前の最後にアンダスコアをつけ,Cの方で参照渡しで変数を受け取るよ うにしておけばよい.

今更Make本

オライリーのGNU Makeを買った.

8年ほど前にManaging projects with Makeを買ったが,GNU Makeでないとコンパイルできないものがあるという程度の認識だった.依存関係の順序が逆転する(.f.oなど)サフィックス・ルールは古くて,より自 然なパターン・ルール(%.o : %.f)を使うことはもちろん,実は.PhonyターゲットやVPATHもよく分かっていなかった.便利かもしれないけどいつも使えるとは限らない拡張機 能を多用しているという先入観があったが,GNU Makeはもはやスタンタードなので,これを機会に勉強してみよう.

Plplot

GDLのために入れたplplotだが, g95などいろいろな言語から使えて便利そうだ. examplesを/opt/local/share/plplot5.7.2から適当なところにcopy. examples/f95でmakeしたら, 20くらいの実行可能なサンプルプログラムができた.

g95のMacPotsパッケージ

Whitakerさんが書いたFinkの.infoを参考にして, g95のportを書くことができた.

odcctoolsもバージョンを20060608に合わせた.このようにして作ったg95-0.90だと-read_only_relocsを使う必要 がないようだ.netcdf, libnc-dap, octaveのportを書き直した.*.tgzはローカルのdportsの中で展開する.カテゴリ/パッケージ名/Portileという構 成.netcdf, libnc-dap, octaveでは,g95はvariantsのひとつであるので,+g95をつけてport installする.以下の順序でインストールするとよいだろう.

名前空間

Mac OS Xで動的リンクを使うときは, -flat_namespace -undefined suppressにするものと思っていたが, 最近は違うようだ. Panther以降は, 環境変数MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=10.4 (10.3以降にする) として, two-level名前空間のまま, -undefined dynamic_lookupとするのがよいようだ.

移行アシスタント

Mac OS Xをクリーンインストールしたときや、新しいマシンに電源を入れたときに起動する移行アシスタントは、大変便利だ。

アプリケーション、ネットワークの設定、ユーザファイルを新しい環境にコピーしてくれる。ネットワークにもつながるし、アプケーションもインストール済な ので、すぐにでも使い始めることができる。FinkやDarwinPortsも移行してくれる。ただし、/usr/X11や/usr/localは移行し てくれない。X11は再インストールする。/usr/localは必ずコピーすることと覚えてもよいが、これからはFinkの/sw、 DarwinPortsの/optと同様に/localにして、/usrにはシンボリックリンクをはっておくことにした。サーバをやっている場合は、 /etc/hostconfig, /etc/hosts, /etc/httpd/httpd.confなども手動で設定し直す必要がある。

ディスクユーティリティに見放されたら…

ボリューム名を見つけてfsck_hfs -r ボリューム名を試してみよう.ディスクに連続した空き領域があるなど一定の条件を満たすときに,カタログファイルを再構築できることもある.なお,ディスクユーティリティで,ディスクの修復は,diskutil repairvolume ボリューム名に対応していると思われる.

RPN

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RPN電卓といえばHPといえば、HPの日本法人は販売をやめたようである。hp 33s VAV1DE0001などの輸入品を買うか、アメリカなどで買ってくるしかない。
Mac OS X用のRPN電卓を探そうと思ったら、OS添付の「計算機」がRPN入力にも対応していることに気がついた。Tigerのページにもはっきり書いてあった。「表示」メニューから「RPN」を選択する。ちなみに、関数電卓や8進・16進電卓にもなる。RPNについて検索していたら、「RPN2TeX」という素晴らしいMac OS X用のフリーウェアがあることを知った。RPNで式を入力すると同時にタイプセットするというもの。括弧なしに式の意味通りに入力するというRPNの利点を活かして、簡潔に数式を入力することができる。

MySQLの日本語処理

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MySQLを使ったWebアプリケーションをたくさん使っているので、MySQLも少しは勉強しなければと思っていたが、なかなか手が付けられなかった。 今日たまたま社内で使っているP_BLOGのステータスをみたら、エンコードがlatin1になっていた。今のところ特に問題は出ていないが、少々心配 だ。日本語処理については、現場で使える MySQLが詳しいようなので、読んで調べてみよう。

GTDを始める

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この二日間は,人が少なく,仕事中に邪魔されることがほとんどなさそうだ.環境整備をして,すべきこと,やりたいことを全て書き出す作業をするには最適だ.Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity (和訳: 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法