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grads 1.9b4 revision 3

同僚がついにiMac G5への移行を開始。PowerPCなので、g95に必要なodcctoolsのコンパイルがうまくいかないのではと思ったが、odcctoolsはLeopardでは不要だったので、問題なくg95がインストールできた。
gradsのインストールをしていたので、gradsのPortfileを見直したところ、/usr/includeや/usr/libを参照していて美しくない。いろいろと手を入れた。
zlibを使っていたようなので、zlibへの依存を記述。libwmfはprintimの時だけに必要なので、ベタ書きされていたのを削除。パッチに.diffの拡張子をつけた。Finkのパッケージを参考にして、gx.hにある/usr/localにべた書きで参照しているところを${prefix}に変更。gxhpng.cにgcCompareInt()中身がないので、Redhatのパッケージを参考にして中身を記述。hdf4に対応。hdf4パッケージもコミット。

GMT-4.2.1, gv-3.6.3

近々Macも使うようになる同僚のためにGMTのパッケージを作成。MacPortsを使ってほしいと考えてのおせっかいである。私はコマンドラインオプションと、描画するためのデータを (x, y, f(x,y)) のテキスト形式にするのが基本という仕様が煩わしくなって挫折した。コマンドラインとPostScript出力はよいと思う。データの処理になれてきたので、これを機会に再挑戦するのもよいかもしれない。

Finkでは別パッケージとなっているドキュメントや海岸線ファイルGSHHSはvariantとした。

サンプル (scripts) を試してみた。すべてうまくいった。描画結果はPostScriptとなるが、openで開くとPDFに変換されるがあまり速くない。MacPortsでは、ghostview-1.5もgv-3.5.8もうまくインストールできなかった. gv-3.6.3にバージョンアップ。