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10月, 2014の投稿を表示しています

OS Xで年賀状

今年も早いもので,少し前に年賀状のチラシが届いた。OS Xでの年賀状作成アプリケーションについて少し調べる。LaTeXやHTML5にも興味があるが,また今度。
商用ソフトウェア「宛名職人」。親たちが愛用。 OSのバージョンが上がる毎に見事に非対応になる。最近OS Xは毎年アップデートされるので,毎年バージョンアップ代金が必要になる。「宛名職人」が動かなくなるからOSを更新できないという事態を招く。実に迷惑だ。どんな開発環境を使っているのだろう。
Mountain Lion (10.8) 以降,AppStore以外からダウンロードしたアプリケーションは「開発元が未確認」であるとして起動は制限されている。右クリックして「開く」を選ぶ。以下のフリーウェアやインストーラは,「開発元が未確認」に該当する。
フリーウェア「葉書AB」長年愛用している。OS標準の連絡先にグループをつくり,葉書ABのウィンドウにドラッグ&ドロップする。2007年から更新されていないが,Mavericksでも動作する。デフォルトで半角数字が組文字になる。
シェアウェアがフリーウェア化された「宛名工房」。これもOS標準の連絡先を使う。条件を設定し宛先を抽出できる。デフォルトでは,半角数字は縦に並ぶが組文字や漢数字に変換できる。
日本郵便が配布している「はがきデザインキット」。 2014年10月30日に2015年版に更新とのこと。Adobe Airランタイムが必要。「今すぐダウンロード」がうまくいかない場合は,「別の方法でインストール」のページへ。Adobe Airをインストール。design_kit.zipの場合は,ダブルクリックして解凍。design_kit.airを起動してインストール。
住所録はcsv(コンマ区切りテキスト)で取り込むか,一件ずつ入力する。あて名面作成 > 住所読み込みサンプルの「デザインキット専用CSV」はShift JIS。Excelでは問題ないがNumbersで開くには,
$ iconv -f sjis -t utf-8 format.csv > format_utf8.csv などとしてUTF-8に変換する。
Adobe Airを使う他のアプリケーションには,「プリントマジック」がある。OS X標準の「連絡先」から…

Return complex from C to Fortran

I wrote a wrapper in Fortran called dotwrp to avoid the problems in Accelerate (more specifically vecLib) framework (related post in Japanese).
I merged the pull request from mcg1969 who contributed C version of dotwrp several months ago. He created a more capable package called vecLibFort. I created a port of vecLibFort for MacPorts.
vecLibFort works fine on various version of OS X from Snow Leopard through Mavericks. However I encountered a problem on a PowerPC machine running Leopard. It is dated but I still use it because it is a big endian machine and I need Octave and ncl.
The problem is the one I solved with dotwrp in four years ago: complex return value. I get segfault when linked against the C wrapper but I don’t when linked against the Fortran wrapper.
After some Google searches I realize that the returning a struct is involved and architecture dependent. I noticed that the use of C99 complex types solves the problem.
C function works on Intel but fails on PPC…