掃除機の回転ブラシ

3年ほど前に, SHARPの縦型サイクロン掃除機を購入した. ずいぶん安いが, 母がくれたTupperwareと共同開発したという掃除機と似た構造. 洋服のほこりとりのような部品やスパチュラないしはスクイージーのようなの羽根がついている回転ブラシもよく似ている. いかにもゴミがよくとれそうな構造だ.

ところが, このところヘッドの回転ブラシが回らなくなっていた. 先日ブラシを外して掃除した. ゴミ, とくに糸や髪の毛がからまっていた. きれいにしたのだが, 回転しなかった.

ヘッドの交換が必要かもしれないと思ったが, ベルトは切れていないし, モーターで回しているようにも思えなかった. 気流で回しているのなら, どこか詰まっていない限りブラシは回転するはずだが, 詰まっているところはない. ねじが見えたので思い切って分解してみることにした. ねじは6本. 前の方にツメがあり, ふたを外すときにいやな音がしたが, 折らずにすんだ.

ふたを開けてみると, 内部にごみが溜っていた. 想像通り, 羽根のついた回転軸でブラシは回転する構造. ブラシ回転のスイッチは, 気流の流れを変えるだけの簡単なもの. 外からは見えない回転軸の歯車の部分にも髪の毛が絡まっていた. これでは回るはずがない. きれいにそうじをして元に戻す.

ふたを閉めてねじを元通りに締める. 掃除機のスイッチを入れると, 回転ブラシが勢いよく, 「ウィーン」と音を立てて回った.

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