KML対応grads2

MacPortsのgrads2を2.0.a5.oga.5にアップグレード.

このバージョンの特長は, Google Earthに結果を表示するKMLに対応したこと.

MacPortsのgrads2では+geotiffをつける.
ラスター形式のファイル出力に便利な+printimもついでにつけてインストールする例.

sudo port -d install grads2 +geotiff +printim


netcdf4に対応するとのことで, しばらく格闘していた. configure.acなどを解読して, --enable-dyn-supplibsをつけないで静的ライブラリをリンクするようにすると, netcdf4を探してくれることをようやく理解. 現状では, hdf5-18やlibgeotiffは静的ライブラリをインストールしない. しない理由はなさそうだが. 一応コンパイルはできたが, grads-2を起動したディレクトリに変なファイルができてしまうこと, x軸を探せずにsdfopenができなかったことから, 当面netcdf4対応は見送り, 復活させたnetcdf3にリンクすることにした.

これでnetcdf4騒動は一段落.

grads2に含まれるコマンドは-2がつくので注意 (grads-2, gradsdap-2など). grads2が作るwgribはwgrib2ではないwgribだが, バイナリ名はwgrib-2. gradsのwgribと同等だと思われる. wgrib2がインストールするバイナリはwgrib2.

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