2009/2/24 追記
#!/usr/bin/dmd -runと書けば良いようだ.スクリプト風に動くというのは面白い.
私の場合は,/usr/local/dmdというフォルダを作り,bin, libをコピー.shareにhtmlとmanをコピー.ランタイムはsrc以下にあるので,これもコピー.dmdは/etc/dmd.confの設定を読む./usr/local/dmd/etc/dmd.confからシンボリックリンクを張った. dmd.confには,次のように書いた.
DFLAGS=-I/usr/local/dmd/src/phobos -I/usr/local/dmd/src/druntime/import -L-L/usr/local/dmd/lib
gdcで変なメッセージが出ることに対応するパッチは,MacPortsのリポジトリに登録されたようだ.
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