OpenZFS on OS X

Mac Pro Early 2008に新しいディスクを4つ入れる。既にOSはSSDにあり,入れ替え前のディスクのバックアップは済んでいる。
Open ZFS on OS XからOpenZFS_on_OS_X_1.3.0.dmgをダウンロードする。Mountain Lionを使っているので,OpenZFS on OS X 1.3.0 Mountain Lionをダブルクリックしてインストール。

ZFS poolの作成

Wikiを参考にzpoolを作る。ただし,mirrorではなくraidz。ディスクの名前は,事前にdiskutil listで確認しておく。ZFS poolの名前はここではzpool0としている。オプションは,次のように設定。大文字小文字の区別はMac流にしない(casesensitivity=insensitive),iTunesなどが使えるようにNFD normalizationを使う(normalization=formD),アクセス日時の記録はしない(atime=off),圧縮する(compression=lz4)。
$ sudo zpool create -f -o ashift=12 -O casesensitivity=insensitive -O normalization=formD -O atime=off -O compression=lz4 zpool0 raidz disk1 disk2 disk3 disk4

zpoolの状態確認

$ zpool status

権限の変更

作成されたZFS poolに,誰でも書き込みができるように権限を変更する。
$ sudo chmod 777 /zpool0

マウントポイントの変更

既定ではZFS poolの名前がボリューム名として使われるため,zpool0が/にマウントされる(/zpool0)。OS Xの流儀にするため,マウントポイントを変更する。
$ sudo zfs mountpoint=/Volumes/Zenith zpool0

手動マウント

なんらかの理由でマウントされていないときは,手動でマウントできる。
$ sudo zfs mount zpool0

ディスクユーティリティ

OpenZFSをインストールすると,ディスクユーティリティでも,ZFSで初期化ができるようになる。

コメント

このブログの人気の投稿

静的サイト生成ツールの導入

uptex

TeXのソースを分割してTeXShopでタイプセット